またもステロイド剤・保湿剤被害拡大要因の書籍が発刊 ~幼稚な理論は漫画でお知らせします~
【赤嶺コメント】
アトピー性皮膚炎に関与する皮膚科医・小児科医の存在意義あるのかなぁ?
僕は25年のアトピーサポート経験で必要ないと思う、絶対不要!と思う。
先般も登場した堀◎健太医師の著書である。京大の大◎氏と一緒にオンデマンドに登場する小児科医である。アトピーは遺伝ではないけど、アトピーは妊娠中の食事ではないけど、では、何なの?と結論の出ない著書である。
原因は判らないけど、保湿をすれば免れるよ!ということ?そして、40年前から行われている被害者製造の治療法を推薦する医師である。
この医師たちが、困惑するアトピー患者の救いの手である克服理論を持つ民間療法から遠ざけた張本人であることを理解されて、この駄本を読んでほしい。そして、なんて馬鹿な内容なんだと理解されてほしい。2時間もあれば読めるが、買うまでの本ではない。図書館に出て無料で読む本です。
アトピー性皮膚炎の本当の克服本を医師が出せば、この日本からアトピーゼロとなるのに・・・やはり製薬会社のお金の問題なのでしょうね。
簡単に解決できるんだけどね、、、、もう25年前に見つけ出して実践して、多くの克服者を輩出しているので、95%以上は正解な克服理論だけど、何が障害なのか当方サイトを見る方が少ない。この医師連中の問題なのに、社会はこの問題医師たちを優遇する不思議。
知恵袋の『アトピー』カテゴリーにも、下っ端の医師連中が蔓延って小遣い稼ぎしているので気を付けましょう。
SNS関連の#アトピーリブライで荒らしているのも、小遣い貰っての活動です。もう、医者というのは自分の使命を忘れ、どこを目指しているのか分からなくなっているのでしょうね。
もう、日本に皮膚科医はいらない!と思う。皮膚科医がもし居なかったら、ステロイド剤被害者は、今の10分の1、いや100分の1の人数でしょう。数百万人の青春を奪った皮膚科医、みんなで渡れば怖くない…ということなんだろう、誰も責任を取らない。
民間の医師でない研究者よりはるかに劣った実力で威張る不思議。教えを乞うことも知らない。顔つきが皆厭らしく、患者は不快になる。脅し文句は天下一品『お母さん、このまま薬塗らなかったらお子さん死にますよ』『この状態で薬を塗らないってお母さん失格です』って。
しかし、電気は発電出来て嬉しいけど、終了予想のつかない原発と何ら変わらない。だから、もう要らない、皮膚科医が居なくなれば、アトピー性皮膚炎患者、被害者は極端に少なくなるだろう。
アトピー性皮膚炎の治療に必要となる重要なブラックボックスは7つあるが、その一つも理解していない皮膚科医は毒にしかならない、だから要らない。
アレルギー専門医×マンガ家がコラボ! 最もわかりやすいアトピーの本が発売
【タイトル】マンガでわかる! 子どものアトピー性皮膚炎のケア
【著者】堀向健太 青鹿ユウ
【判型】四六判・並製
【ページ数】248ページ
【価格】本体価格1,500円+税
ご購入はこちらから → https://amzn.to/2IXlb2y
アトピー性皮膚炎の子どもは多く、かゆみや痛みが大きなストレスになるだけでなく、喘息や食物アレルギー発症の引き金にもなるため、早めのケアが肝心です。それなのにアトピー性皮膚炎やアレルギーの仕組みは難しく、ケア方法や治療法にはデマも多く、何を信じていいかわかりにくいのが現状……。
【赤嶺コメント】だから、発症の要因をコメントしないから皆信用しないんだよ。デマはあなた方の方が多いよ。製薬マネーに塗れているんじゃないんですか?3年前までは数十万しかもらってなかったようだけど、今は凄い金額でしょう、大塚さんに誘われて。
そこで、小児科専門医でアレルギー専門医である堀向健太さん、医療をわかりやすく描くことで定評のある子育て中のマンガ家の青鹿ユウさんがタッグを組み、 エビデンスがあって正確でわかりやすく、やさしい本を作りました!
この本は、1.アトピー性皮膚炎の基本、2.スキンケア、3.薬物療法、4.悪化要因対策の4章立て。そして全章を通して、マンガページと文章ページを交互に掲載しています。
【赤嶺コメント】20年間このガイドライン処置で、患者数は異常に増えたでしょう。通常、正当な治療であればゼロですよ、それが数百万人ですけど、その理由をお知らせください。って言いたい。
マンガページには、主人公である山田家の娘・柚希、そのお父さんとお母さん、小児科専門医でアレルギー専門医でもある主治医のさとう先生、そして同じく専門医のほむほむ先生(なんと、うさぎ!)が登場。
山田家のお父さんとお母さんが、もしかしたら娘の柚希がアトピー性皮膚炎かもしれないと心配するプロローグに始まり、さとう先生&ほむほむ先生にアトピー性皮膚炎の基礎知識、スキンケア、薬物療法、悪化要因対策までを教えてもらい、そして寛解(症状がおさまった状態)に至るまでの物語を楽しく読むだけでラクに必要な知識が得られます。
【赤嶺コメント】ステロイド剤による処置で納まったんでしょう。その先どうなるんですか?その先の処置は知らん顔をしているから、数百万人の被害者が出ているんですよ。知らないんでしょう、知らないんだったら、こんな書籍を出さないことです、また被害者が出ますよ。しっかり克服者を輩出して、理論確立してお書きくださいね。知らないんだったら教えましょうか?かなり高額だけど。
さらに文章ページでは、根拠となる出典をおさえながら、できるだけわかりやすく詳しく解説しています。だから、できるだけ深く知りたい、しっかり知識を得たいという方にも最適です。
【赤嶺コメント】え、改竄されたエビデンスですか?もう、真面目にやってください。何人中何人が効果があった?では、ダメなんです。素人が見ても判る内容で、『うん、「これなら僕もきっと治る、間違いない』と思えるエビデンスをお願いします。
冒頭でもお伝えした通り、アトピー性皮膚炎については本当に様々な不正確な情報、相反する情報が広まっているため、日々「洗ったほうがいいの? 洗わないほうがいいの?」「薬は必要なの? 必要じゃないの?」などと迷う保護者の方も多いと思います。そんな保護者のみなさんはもちろん、医療関係者のみなさまにも、ぜひご一読いただきたい一冊です。
【赤嶺コメント】で、どっちなの?洗った方が良い!薬は塗った方が良い!・・・どちらもアウト!ブラックボックスが見えていないからね、医者失格。
本書によって、より適切なケアを受けられるお子さんが増えますように。また、お子さんのアトピーを心配しているお父さんやお母さんがより安心してケアできますように。
【赤嶺コメント】患者さんを最後までサポートできるようにしましょうね。この方法だと、ご両親は絶対怒りますよ、そして裁判へ持ち込まれますよ。テープ取られたら終わります、理論無しだし、適当なこと言うから・・・裁判どこか始まらないかなぁ。あ、うちでやるかな。
<著者プロフィール>
ほりむかい・けんた:日本アレルギー学会専門医/指導医/代議員。小児科専門医/指導医。診療の傍ら様々な医学サイトで執筆しながら、SNSでも出典の明らかな情報を発信している。
あおしか・ゆう:漫画家。夫と娘と猫と生活中。自身の経験や専門家から学んだことを「気軽にやさしく読めて、ちょっとためになる」をモットーに描いている。