『アトピービジネスはいかに衰退したか』
この皮膚科医は、20数年前から因縁の先生でもあります。
アトピー論ゼロで、ステロイド剤一本の治療で多くの犠牲者を作り上げた被害者製造病院『金●大学病院 皮膚科』のトップでもありました。アトピービジネス論を主に皮膚科学会の重鎮に可愛がられましたが、数年後からは捨てゴマの運命。
今は退官され、訪問診療を始めています。、毎日のブログ書き込みで、今のアトピー治療レベルが判りました。25年前の理論は寸分の狂いもありませんでした。ちなみに、彼とは同年齢、アトピー研究経歴もほぼ25年一緒です。この差は何でしょう。
ここに今回のテーマは、『アトピービジネスはいかに衰退したか』を批評してみよう。皮膚科医としてアトピー原因や克服理論の研究実践ではなく、ステロイド剤を批判する治療法に対しての撲滅に一生をささげた先生です。よって、アトピーのことを全く理解していない先生の言葉となります、これが国立大学の元皮膚科医教授です、しっかりご覧ください。
アトピービジネスはいかに衰退したか【1】
日本皮膚科学会が私を中心にして「アトピービジネス問題」に取り組んだのが1999年からです。何といっても、社会悪である「アトピービジネス」という概念が社会に広まったことがポイントです。「アトピービジネス」という言葉は当初「アトピー商法」と言い換えられることが多かったのですが、後年歯科医による偽治療のアトピービジネス裁判では、判決文に「アトピービジネス」という文言が入りました。
【赤嶺コメント】
社会悪ですか。では、原因も改善方法も確立されていない標準治療で、数百万人の子供や若者が被害を受けているこの現実は、社会悪とは言わないのですか?どこの民間療法に取材に行ったのですか?行ったことないのでしょう、弱虫だから。
あなた方が治せないから、信頼がないからみんな民間療法に流れるのですよ。何の質問をしてもまともな答えが返ってきたことがないという評判ですよ。このまま標準治療というステロイド剤両方を続けると体を壊されるという不安で逃げるんですよ。ま、あなた方は痛くも痒くもないのでしょうが、患者さんは大問題なのです。
それを適当に『はい、アトピーですね、薬出しておきますね。また、2週間後に診せに来てください』で、症状の原因も改善方法も治療期間も知らせないで、いや説明できないで患者の信頼を得ることの方が難しいでしょう。
実は、あなた方より患者さんの方がアトピーの理論はよくご存じですよ、、、本当。こんなアトピービジネス論を唱えても、皮膚科医なんだから、アトピーを改善させられる方法を確立させなさいよね。ノータリン。、
アトピービジネスはいかに衰退したか【2】
最初から個別のアトピービジネスが摘発されたわけではないですが、日本皮膚科学会がアトピービジネスという社会悪の存在を訴えたところ、週刊文春やサンデー毎日などの週刊誌が繰り返し取り上げてくれました。また、多くのテレビ局もアトピービジネスの特集を放映してくれました。そのようにして、民間療法と言われているものの中には、営利目的の怪しい治療が存在することが広く知られるようになったのです。続く・・・
【赤嶺コメント】
製薬会社から、このステロイド剤批判では、ドル箱のステロイド剤販売が出来なくなるので、先生方何とか民間療法を叩いてくださいと、大金をちらつかされて、ホイホイと飛びついた一番手が皮膚科医新人のあなたでしたね。
あなたのアノ行動・報道により多くの方々が犠牲になったことを肝に銘じて、今後ん活動をすることです。もうあなたの力では、何の影響力もないでしょうが、一人でも多くの方があなたの餌食にならなことをお祈りするだけです。だって、我が孫アトピー改善も出来ない皮膚科医が、全国展開しても無理でしょう。患者さんの方が理論は上ですよ。
多くの質問に答えられますか?一つでも怪しい返答があれば、あなたを信用することは出来ないし、訪問診療なる退勤は払えませんよ。そう、あなたこそ『アトピービジネス』そのものでしょう。
アトピーの原因は何でしょう?いつまでステロイド剤塗るのですか?必ず解決出来るんですか?何年で解決できるんですか?その患者さん教えてください、会いに行きますよ?って、立て続けの質問にあなたは『もう結構です、私を信用できないのなら、他でやってください。あなたなんか一生治りませんよ!』って言うんでしょう。
アトピービジネスはいかに衰退したか【3】
大きなきっかけとなったのは、エステによるアトピービジネス民事訴訟裁判で、エステの責任が全面的に問われた原告勝訴となりました。その新聞報道があってから、エステ関係のアトピービジネスはピタッと止まりました。最初のきっかけは、ある開業医の皮膚科の先生から自分の患者にエステに騙されてひどい目にあった若い女性がいると聞いて、担当弁護士の福岡先生という弁護士さんに連絡を取ったことです。無償で原告側意見書約50枚ぐらいを書いた記憶があります。原告の女性が、日々の出来事やエステ側の対応を日記に書いていたので、それを解説することで意見書を作成しました。
【赤嶺コメント】
エステも商売ですが、あなた方皮膚科医も商売ですよね。本当に患者様を改善へ導こうとしていますか?そんな感じには受け取れませんよ、これまでの40年のアトピー医療の歴史からは・・・。どうして発症するのかも理解していないで解決することはないですよね。
ただただ、ステロイド剤を処方して、改善できなかったら放り出す方式ではないですか。自分の責任ではないと・・・。あれは皮膚科学会の指導だ、あれは国のガイドラインの問題だ・・・っと逃げるんでしょう。ステロイド剤だってお金はかかりますよ。処置しても全く無害であればよいのですが、この40年間だって誰一人解決していないじゃないですか。こんなアトピー医療に頼ることはできないと、多くの患者は脱ステするのですよ。
その根源はあなた方ですよ。検察のようなことして威張っているんじゃないよ、、、君の使命は、患者が安全に改善出来る方法を提供することなんです。そして、製薬マネーを返還されて、いろいろと書いてください。製薬マネーも7割は税金ですよ、売名欲と金欲に塗れた皮膚科医の皆さんには、お仕置きが必要ですね。
アトピービジネスはいかに衰退したか【4】
エステによるアトピービジネス民事訴訟のあとに素晴らしいアトピービジネス撲滅のための応援団が結成されました。若手弁護士さんのグループがボランティアで「アトピービジネス被害者弁護団」を結成してくれて、アトピービジネス被害者の発掘を試みてくれたのです。結果、5件くらいの訴訟案件があったと思いますが、裁判所勧告の和解も含めてすべて被害者側勝訴(アトピービジネス側の敗訴)となりました。もちろん、日本皮膚科学会も私個人もこの弁護団と密な連携を取りました。
【赤嶺コメント】
何の目的なの?民間療法被害者のための撲滅運動なのか?ステロイド剤擁護のための運動なのかはっきりした方が良いよ。アトピー自体を理解していない皮膚科医が起こす行動ではないですね。
まずは、しっかりアトピーの勉強をされ、多くの皆様に了解を取っての活動でなければなりませんよ。判事さんにしてもアトピーの理解していないんだから、どちらに転んでも可笑しくないアトピー案件だね。もし、当方であればあなたは負けますよ。そして、大事件にして、標準治療の裏側を暴露して一般へ訴えますよ。
アトピービジネスはいかに衰退したか【5】
10年以上前の事件ですが、歯科医でアトピーが治るとホームページで宣伝して、健康な歯に穴をあけて消毒薬を詰め込むという治療を1回1万円100日という治療をしていたアトピービジネスがありました。良くならないという苦情を訴える患者さんに対してはステロイド外用薬を手渡ししていたようです。当初は医事法違反、薬事法違反で警察の調べを受けていたのですが、結局根拠のない治療法で患者さんを騙したということと、健康な歯を故意に傷つけたということで、詐欺と傷害で起訴され、結果実刑判決となりました。私も警視庁と東京検察庁の両方から意見を聞かれましたが、アトピービジネス被害の抑止のために厳罰を望みました。裁判にも検察側証人として呼ばれました。忘れられない体験です。ともかく、アトピービジネスが刑事事件として摘発され、実刑判決となったことは、その後のアトピービジネスの衰退に繋がりました。
【赤嶺コメント】
根拠のない治療法?標準治療に根拠はあるの?原因理解していないし、エビデンスも大学病院の数値改竄によるものでしょう、あなたが専門者として参考人や専門資料を食こと自体が可笑しいよ。
何故、ステロイド剤がアトピー治療に良いのか、どの時点でのアトピー克服が予想されるのかシミュレーションも提示できない。ここに書面を書いてくださいと言われれば逃げる。
何が検察の証人出廷なんだろう?検察もアトピー克服理論が判らない、証人も判らない、裁判官も判らない・・・何の刑事裁判なの?
アトピービジネスって、何も調べてないくせに・・・。そして、何もリスクを負わない、損をしない、得たいのは売名とお金なのね。ね、偉い先生。・・・薄っぺらい人生ですね。
アトピービジネスはいかに衰退したか【6】
いくつかの中国製偽アトピー治療薬問題もアトピービジネスに対して抑制的な効果がありました。皮炎霜、桃源クリームなどが摘発されました。特に、桃源クリームはオウム真理教が中心に販売していました。これらの事件によって、更にアトピービジネスの悪の面が知られるようになりました。
【赤嶺コメント】
その摘発はあなたの任務ではありませんよ。皮膚科学会の思惑に乗せられたみじめな役割です。当然、他を批判するには、正道な克服理論ありきなのですが、あなたのアトピー理論に患者を幸せにする処置方法はありません。というか、逆に体が崩壊する方法を選択しています。よって、貴殿を厳罰に処すって、小生が裁判官なら偽証罪で罪に処しますよ。
どれだけの患者さんを不幸にしてきたと思っているのですか?
この方々の青春を保証できるのですか?そして、今度は我が孫娘にも同じことをしているのです。身内にまで被害者を出すということは、全くアトピーのことを理解していないということの証でもありますね。もっと勉強して最後の人生を全うしましょう。
アトピービジネスはいかに衰退したか【7】
メディアに対する日本皮膚科学会の活動が功を奏したのではないでしょうか?まず、アトピービジネスという言葉が一般社会に浸透したこと。メディアでアトピービジネスを好意的に紹介した場合には、日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎担当理事の名前で報道機関に内容証明の抗議文を送りました。内容証明まで送ると担当者レベルではなく、重役会レベルまで問題が上がります。そうすることで、無責任なアトピービジネスの紹介が激減したのです。
【赤嶺コメント】
あなたは、何のために医者になったのですか?病に苦しむ患者さんを幸せにするために医者になったのではないのですか?あなた方がその趣旨行動が出来ないために、多くの民間者があなた方の代わりに、患者さんを幸せにしようと頑張っているのですよ。
良い素材を、良い食材をもって副作用のない改善方法を自費で研究して商品化して提供しているのですよ。
あなた方は、一銭の金を投下することなく、言いたい放題言って、殿様気取りで、上から目線でアトピービジネスなる言葉を作り、馬鹿な医療以外を一くくりにして、『標準治療以外は医療ではない』と、治験値を改竄した数値を提出し、薬認可し、副作用があろうと税金を製薬マネー(7割は税金)を獲得しようとしているだけでしょう。
あなた方が、本心で患者さんのために全力を尽くし、副作用のない克服を指導すれば、誰もアトピービジネスなどする方々はいませんよ。あなた方の無知によって発生した療法なのです。おそらく、アトピービジネスとされる方々とあなた方の討論会があれば、あなた方はこの方々に適いません、お約束します。
もし、小生とこの日本でナンバーワンのアトピー専門医師が公開討論すれば、間違いなくあなた方は負けます。克服実績が違うから。理論が原因に対しての処置方法だから。
ただし、審査員はアトピー患者とします。もっと、患者さんのために日々努力しなさい。娘さんやアトピーのお孫さんだけには迷惑かけないように生きてください。そう、勉強して下さいね。