一般社団法人アトポスSP アトポス便り No.62号
雨の多い夏となっていますが、いかがお過ごしでしょうか。『GO TOキャンペーン』も始まりましたが、中心となる東京が外れたり、いろいろと不安定な政策に国民は違和感を感じながら過ごしています。健康で生きることが我々日本人の使命ですし、新型コロナウイルスにも対応できる体にすることは、この先必須の条件となり、腸管整備は必須となります。
もう皆様は、多くの勉強を積んできていますので、体の仕組み、免疫の仕組みなど少しはご理解できていることと存じます。この雑菌社会で生きるための免疫システムは、微生物ありきで人間は存在します。腸内細菌も皮膚常在菌も正常でなければ、正常な条件を維持できません。
この夏の暑さ対応にも代謝機能正常という条件が必須です。ここにも大きく関与する腸内細菌や皮膚常在菌、この安定こそが健康条件の源となるのでしょう。
さて、今回は、当方の活動などが取り上げられた特殊新聞の記事をご紹介します。今我々の情報は、テレビ新聞での収集もありますが、多くはインターネットによる情報収集が主となっています。その重要な情報源が改竄されたり、大手企業のみが優位の情報に置き換えられたりしたらどうでしょう。
その情報を鵜呑みにして常識が作られれば、恐ろしい方向へ向かうことになりますね。そのことを記事にした新聞で、当方を例題にして書かれています、原文そのままとなっています。
そして、今月のクイズは『子供のアトピー発症原因』についてです。五択ですから簡単です。どしどしご応募ください。(四輝水・血液型別乳酸菌・ヨーグルビジン・ミネラルのいずれかご希望商品を)
◆不都合な事実、抹消される ~IT巨大企業思いのまま~
その実例Aさんの場合(アトポス赤嶺のこと)
本誌266号(6月25日号)にて、グーグルやユーチューブ、フェイスブックなどのIT巨大企業が提供する情報は、国家・金融機関などにとって不都合な事実が全て抹消されていることを伝えた。
それは、誰もがネットにつながり簡単に検索した情報が得られる反面、「本当に必要な事実」は逆に見つかりにくくなっていることを意味する。本誌読者であるAさんの事例から「IT巨大企業と本当に必要な事実」について考えてみたい。
Aさんは、アトピー性皮膚炎の研究を独自に行う民間団体の代表。25年以上もの間アトピー性皮膚炎の研究を続け、これまでに1万人以上の克服者を輩出している。
Aさんは医師ではないが、微生物研究者や薬理系の元教授、私立大学教授等々の協力を得ながら研究を続け、対象者やその家族、自然環境と真っすぐに向き合い続けることで、約3年で改善できる処置を確立した。
ちなみに、本来は頼みの綱である医師たちは、いまだにアトピーは遺伝的なものであると結論付け、明確な治療法を確立できていない。それどころか、医師たちの「薬害」によってアトピー性皮膚炎が生み出されているのだという。
Aさんは、産道菌検査が陽性を示したり破水したりした妊婦への産道への「抗生剤」の処置や、医者都合の帝王切開による産道での免疫移譲不足等によって、必要な免疫構成が赤ちゃんの腸管内で育たないことがアトピーの引き金になることを発見する。
また、生まれてすぐの赤ちゃんにも保湿処置がされることで体温調節機能が真っ当に作動しなくなることも要因の一つだ。その上、湿疹が出た際にすぐに副作用の強い「ステロイド剤」が処置されることで副作用から逃げられなくなってゆく。その後に登場する「プロトピック軟こう」「デュピクセント」「コレクチム」も同様で、根本的な改善には至らないとAさんは言う。
Aさんはこうした事実を運営する団体のホームページに掲載しているが、冒頭の超大企業の検索サイトではピンポイントに名前を検索しなければ一切ヒットしないようになっている(例えば「アトピー 完治」「アトピー 研究」などと上記サイトで調べても表示されない。※本誌266号で紹介した「ダックダックゴー」では順位は低いが表示されている)。
何兆円・何千億円の製薬マネーがGAFA(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル)などへの巨大サイトへ動き、「ステロイド剤」等の薬剤によってばく大な利益が得られる官僚・製薬会社・医師会などに都合の良いプログラムが作られている。
~踊らされないために~
つまり、現代において巨大IT企業に乗っかったままの「情報収集」は危険極まりない。自ら情報収集したつもりでも、それは彼らの思惑通りになっている可能性が高いからだ。さらに「自ら能動的に情報を集めた」という意識が働きより信じてしまう恐れがある。事実は目先の情報に踊らされずに、その背景や構造を自分自身で追求することでしか手に入れることはできない。
Aさんのように、本当に人々のために追求し続けている人が活躍できるようにするためにも、みなさんが都合のいい情報に染められないためにも、手前味噌だが本誌や「るいネット」でぜひ事実を確認してほしい。
【赤嶺コメント】
当方のHPを見つけ出した記者は、当方に電話で掲載の依頼をされたので了承はしたが、なかなか素晴らしい記事になっていた。
事実、google、yahooの検索では、当方のみならず有名な民間療法のサイトは一切検索されない。現在の情報収集は、インターネットとされていることから、アトピー性皮膚炎に関する情報はすべて標準治療一色となっている。
製薬会社の恐ろしいほどの資金が、この大手検索会社に投じられていることが予想され、医者のすべてが製薬マネーの傘下に埋もれている。そして、薬認可する厚生審査官も製薬マネーに塗れている社会は、正常とは言えない。
三位一体の税金泥棒(製薬売り上げの70%は税金)をしていることを知って、本当のアトピー性皮膚炎の原因と克服法を会得し実践して、大事なお子様を守ってほしい。このままでは、子供全体が薬に塗れることになる。
◆クイズに答えて商材を!
クイズ再開しますね。当選者の中から10名様抽選で。
今回の当選商品は
①四輝水2本
②ヨーグルビジン1缶
③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)
◆クイズ
アトピーの子供さんが生まれやすいのは、下記の処置となりますが、間違いはどれでしょう。1つお答えください。
①帝王切開での出産
②出産前に膣抗生剤投与した
③出産後に光線療法を行う
④妊娠中に性行為をする(ソフト)
⑤陣痛促進剤を投与する
投票ご希望の方は、下記のアドレスへ
回答先アドレス info@atoppos.co.jp
①お答え 番号でも良いです。
②お名前(購入時の)
③希望商品
④ご要望 質問等(任意)
⑤件名 クイズ回答
をお書きになって送信ください。
※抽選は8月17日です。(当選者にはすぐに商品発送いたします)
いつもありがとうございます。
コロナ第二波も予想されますが、明るく元気に胸張って過ごしましょう。
※現在、東京面談・金沢面談は自粛しています。