アトピー批評

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産婦人科医の大罪

この雑菌社会で生きるためには免疫保持が絶対条件であり、その免疫基材は、この社会での免疫保持が出来るとお知らせしてきました。
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標準治療とされるアトピー医療の原因・治療はこちら・・・どっちが納得?

『アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)』と、今回の標準治療とされるお医者様方の見解と処置方法をご確認ください。 一目瞭然、、、治したいと思う患者様と薬を売ろうとするお医者様の考え方の差がはっきりと見えます。
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最近、頭に浮かぶこと

どこのテレビも新聞もネットもyoutubeも、あれ一色。 国民の危機だ。ク〇スターはどこだ。誰だ。マ〇クがない。人工呼吸器がない。ア〇ノマスク。〇〇県知事は何してる。観光客が来ない。補償金っていつ下りる。車ガラガラ。飲食店潰れた。郊外では人いっぱい。テレビは馬鹿なお笑い、クイズ。東京脱出。地元疎開。等々。
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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【12】 『未だ続くアトピービジネス』

小生からすれば『どこまで続くステロイドビジネス』と言いたいところだが、悲しいかな、小さな声はなかなか届かないようです。一部にはアトピーに対して悪用するビジネスはあるかもしれないが、多くは医者より『アトピーの方々のために』と本心で活動されている方が多くいます。
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【プレス批評】『2020年医学はこうなる』~ある医師の投稿~

 医療界全般でいうと、医療改革へ政府・行政の本気度の高まりを感じさせる年であった。整形外科の「産・官・学」においても「官僚による医療支配」が目立った1年であった。
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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【11】 『アトピー性皮膚炎診療のポイント』

私のところには多くの重症化した患者様が受診されます。 【赤嶺コメント】 重症化は、ステロイド処置に明日が見えなくなり、脱ステして重症化するということになります。ステロイド剤処置が無ければ、それほど重症化することはありません。
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【プレス批評】『2020年医学はこうなる』~ある医師の投稿~

【私が選んだ2019年の医学3大ニュース】  医療界全般でいうと、医療改革へ政府・行政の本気度の高まりを感じさせる年であった。整形外科の「産・官・学」においても「官僚による医療支配」が目立った1年であった。
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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【10】 『忘れられないアトピー患者』

脱ステロイドで全身が悪化した状態で、東京の有名私立大学に進学直前の女子高生が受診しました。親の心配とは裏腹にどうしてもステロイドの使用に同意しません。 【赤嶺コメント】 良かったです。『今の私があるのは先生のおかげです』って言われれば最高ですね、医者冥利に尽きますね。
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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【9】『アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと』

薬事法に明らかに違反するような「〇〇健康食品もアトピー性皮膚炎にも効果があり…??さんが使用したらみるみる改善しました。」は薬物でゃない物に薬効を謳っていて明らかに薬事法違反です。 【赤嶺コメント】 はい、その通りです先生。今は『薬機法』といいますけどね。先生、先生方が患者さんが本当の意味で治る治療を行えば、再発者はなく、アトピーの民間療法の業者は居なくなりますよ。
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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【8】 『何故難治性のアトピー患者が増えたか』

何と言っても1990年代のステロイドバッシングです。 【赤嶺コメント】 ステロイドバッシングより、先生が陣頭指揮取った『アトピービジネスバッシング』の方が異常だったような気もしますがね
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