アトポス便り No.105号
能登半島地震から2か月、たくさんのお見舞いと勇気をいただけるコメントありがとうございました。
現地は、ライフラインもほぼ整備はできたものの、全壊半壊の家も多く、自宅に戻れず避難所生活者は10000人を超え、まだ多く居られます。慣れない場所での生活で今後の不安も強く、立て直しの展望も見えない方も居られることでしょう。
まずは道路整備優先となり、直ぐにボランティアの方々の活動がスムーズにできること、宿泊場所・避難住宅などの確保が整い、早期に全壊半壊の方々への復活支援金などがスピードアップされ、自宅の建築など始まればその後の生活のイメージも沸きやすくなるでしょう。
簡単には割り切れないこともあるだろうけど、未来を見て今後の生活設計を始めていただきたいと祈っています。
今月105号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。
先月はコラム数が多く、『Q&A』が掲載できませんでしたので、今月は載せます。
104号クイズ当選者は、3月7日抽選、3月12日に発送いたします、お楽しみに。
◆【プレス批評】医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に SNSで監視できる体制
~近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師~
【赤嶺コメント】
何言いたいのでしょう?不適切治療ってどんな治療でしょう?適切治療で被害者がどんどん増えていますけど本当の改善を見るのですか?自分たちが推す治療以外は全部不適切治療なんでしょうね。
ま、新薬を含めて薬を推進すればお金頂けるもんね。10万円とか20万円ではないですよ、この方だと今では年間1000万円は懐に入っています。大学教授報酬とは全く別の副収入ですから。
今では、新薬開発に頑張って治験してボランティア探して追跡などしなくても、大学病院、厚労省新薬審議委員にお金が回ればすぐに新薬出来るんです、え、副作用、、、そんな追跡していませんよ、ゼロじゃ嘘っぽいので、30%前後のデーターを書き込み代打額の印鑑があれば大丈夫なんです。
新薬審査も出来レースなんです。
通常100億かかる場合でも5%あれば大丈夫だし、余ったお金は、医者が喜ぶように講演や執筆料やコンサル料なんて名目で出しても何の問題もないのです。医者もコラムや新薬リリースや掲示板や知恵袋などで薬第一コメントすればお小遣いが貰えるのです。患者を診ても儲からないから、薬の処方だけを一生懸命すれば大丈夫なんです。
このプレスは当方が一番問題視する皮膚科医の連載コラムであるが、何度も批判してきた理由は、『アトピー専門である私の考えが一番であり、他の療法は怪しい療法』と位置づけ、製薬会社の報酬のために、薬物療法を改ざんされたエビデンスを盾に被害者を作り続けている大問題の皮膚科医なのです。
アトピーの患者を本当の改善に一人も導いたことはないと思われる薬理論。薬を使って数週間後に〇〇%『良かった』という臨床で作られたガイドライン、殆どの患者が再発に苦しみ、その解決策を与えず『う~ん、ま、一生の付き合いになるかもしれませんね』って言われれば、ステロイド剤忌避を目的に民間療法の門を叩くのは当たり前だと思う。
本当の解決策を知らずにただただステロイド剤離脱しても、耐えられる症状ではなく周囲が心配して、一時的にでもこの症状を治さなければ会社も学校も行けないということから、医者へ向かった時の状況を『不適切な治療』と表現して連載コラムを書き続けている医者であるが、プレスしている皮膚科医の理論から、本当の解決策を一度も見たことがないのだろうと確認できます。
1万人以上の皮膚科医がいるというのに、まともな医者は本当にいない。ということは、日本全国どこの皮膚科に診てもらっても改善は出来ないということになるけど、各マスコミの方々もステロイド剤は問題であるということは少しは分かっていると思うが、製薬マネーの力は、薬と反対方向へ向かうことはできないのでしょう。
ちなみに、この皮膚科医2020年で676万円を製薬会社から講演・コンサル等名目などの報酬として着服しています。あれから3年さらに増額されていることは間違いない。大学の教授報酬とは全く別にということですから。SNSフォロワーを増やし、本を書き、コラム書きで薬第一とすれば確実に1000万円近くの別報酬が得られるわけだから、薬以外の療法批判は分かるような気もします、、、、医者の使命は何だといいたくなるけど、もう、こんな輩批判してもエネルギーをすり減らすだけだと最近あまり気にしていない。
これらの輩は製薬マネーが無くなれば、お金のいただける民間療法を推しとすることは目に見える。あ、彼らは何でもありですから、、、。
あ、、またまた最初から読み辛いですね、、ごめんなさい。
◆生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー
~全国疫学調査~ 171名の医師が参考になったと回答
【赤嶺コメント】
どうして生後7日から発症するのか?が一番大事なことなんです、それを解明して報告願いたい。消化管という部位を目指しただけでも前進と言えば前進ですが、いかに今のアトピー医療に取り入れられるかが重要です。製薬マネーに打ち勝つのは大きな力が必要となりますが、いち早い解明をお願いするばかりです。
◆【Q&A】 知恵袋より
【ANS】他の回答10件あり
※症状はお写真から厳しさが伝わりました。
2週間での発症と発症部位から、免疫過剰(アトピー性皮膚炎)と推察されます。今後は、異物排泄(腸管で正常分解できなかった物質)により、リンパ部位の炎症が始まります。
お困りなのに、ここでの回答はお子様が本当に解決に向かうアドバイスは見当たらないようです。『皮膚科医に行って薬をもらって処置すればすぐに良くなる』『〇〇で保湿すれば良くなる』『石鹸で洗って清潔にすれば良くなる』等、それを信じて処置すれば、間違いなく厳しい道を通らなければなりません。
ここのアドバイザーは、お子様が痒がろうが痛がろうが死のうが関係ないのです。主婦に成りすました皮膚科医や小児科医、カテゴリーマスター取得目的、自作自演して『子供は小児科に行く方が良くしてくれる』の馬鹿コメントで数百というベストアンサーを取得する輩たちが群を抜いて存在します。
もう、10数年もここの知恵袋を拝見していますが、あなたが納得されるアドバイスは出てきません。当然、専門家とされる皮膚科医や小児科医も、お子様の症状の原因など理解せずに、お金のための検査をして薬を出したり除去させたり、くだらないコメントでストレスを与え続けています。『お子様はこのままでは命にかかわりますよ』などと脅す馬鹿な医者も少なくないのです。もう、ご自身で勉強してお子様を守るしかないということです。
お子様の今の症状には、出産環境に大きく関与しています、間違いありません。その原因で、母乳やミルクを正常分解できずに、中間物質(異物判断)の侵入で起きている症状と予想されます。
参考できるサイトをお知らせしておきます。
【アトピー相談者の95%以上が納得する完全克服理論を提供】
http://www.atoppos-sp.com/
理論会得して実践すれば、お子様はお正月にはピカピカの皮膚で1歳を迎えることになるでしょう。
◆紹介者感謝キャンペーン
下記の通りご紹介者様には四輝水1本もれなく提供いたします(送料元払い)。
①無料相談フォームへの紹介(備考欄に紹介者のお名前必須)
②返答をご理解され相談者のサポートが始まれば、終了まで購入金額の5%分の商品提供。
※先月1月の紹介者数は7件でした。ありがとうございます。
◆クイズに答えてアトピー商材を!
当選者の中から10名様抽選で。
今回の当選商品は
①四輝水2本
②ヨーグルビジン1缶
③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)
◆今月のクイズ
【ANS】エンテロコッカス属フェカリス種KW101◎・・の◎は何?
① 有
② 株
③ 社
※ヒント・・当方の乳酸菌のメインとする種類は、エンテロコッカス・フェカリス・AP(アトポス)293株を多く含有させています。
●回答・抽選希望の方は、下記のアドレスへ
回答先アドレス
info@atoppos.co.jp
①お答え 番号でお願いします
②お名前(購入時の)
③希望商品
④ご要望 質問等(任意)
⑤メール件名 クイズ回答
をお書きになって送信ください。
※応募締め切り 令和6年3月31日
※このクイズの抽選は令和6年4月8日(月)です。(当選者は商品発送にて発表といたします)
※104号クイズ当選者への商品発送は3月12日(火)となります。
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◆3月の東京面談会
日時 令和6年3月16日(土)13時00分~17時00分
場所 東京 品川プリンスホテル
面談担当者 赤嶺 福海
面談費用 10800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5400円
申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 面談申し込み)
03-6869-7538
◆3月の金沢面談会
日時 令和6年3月23日(土)15:00~18時00分
場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階
面談担当者 赤嶺 福海
面談費用 10800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5400円
申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み)
076-280-2930
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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