アトポス便り No.67号
コ〇ナウ〇ルス感染第三波が本格的に暴れ始め、まだまだ厳しい環境は続きそうです。
厚生労働省のいろいろな公式文章がSNSで公開されていますが、『コ〇ナウ〇ルスは普通の風邪のウ〇ルスです』とか『コ〇ナ陽性の老年死者はすべてコ〇ナウ〇ルス原因死でカウントされたし』と医師会へ送達していたり、多くの問題文書が飛び回っているようです(内部告発的漏洩)。
誰の思惑でこのようなマスコミ報道がされているのでしょう。テレビで育った多くの方々は、催眠に掛かってしまっているのでしょう。という自分も大人数の前では、マスクをする始末で人のことを言える立場ではありませんが、アトピー専門としても免疫とは親密な関係のため、少々勉強はしていますが、当初から『普通の風邪であり、抗体出来れば問題などない』と告知していましたが、その通りになっています。
陽性者が増えれば増えるほど終焉に近づくシステムなのです。それを人数が増えたことの危険度を強調させ、いまにも日本で蔓延して死者が増え続けて大パニックになると報道し続けている。
冬のインフルエンザの数はどこに行ったのでしょうね。4月以降のインフルエンザ数はカウントされていませんね、死者も重傷者数も増えていると国民を煽って自粛強制をさせています。オリンピック開催も難しくなりましたね。
さて、今月は『2020年にわかったこと』を題材にしたコラムです。
また今回も『アトポスクイズ』を掲載しています。応募者の中から10名の皆様に希望商材をお送りします。少し当選倍率が上がってきていますが、応募しなければ当たりませんので、5分の時間をお作り頂きどしどしご応募ください。
2020年でわかってきたこと
①アトピーについて
昨年よりは、『生後間もなくからの保湿がアトピー予防』という嘘から始まり、『根本改善できない新薬が3つ発売開始、承認』となり、さらに今年2つのアトピー新薬が予定されている。免疫操作は、その後の体に大きく変化を及ぼすことが必須であり、プロトピック軟膏と同理論である。そして、情報収集の場所であるインターネットから民間・自然療法は故意的に排除された。厳しいアトピー環境はさらに悪化してきたと言わざるを得ない。
②西欧医学の嘘
コ〇ナウ〇ルスワ〇チン開発は注目の的であり、製薬会社は巨大市場に参入しようと躍起になっているが、至る所で治療中に重篤な症状が発生し、治験中止に追い込まれている。
それにもかかわらず日本は、全国民分のワ〇チン準備を進め、製薬会社と契約し、無償接種の法改正まで断行した。しかし、あまりに強引な政府と製薬会社の進め方に人々の不安は募るばかりである。
特に赤ちゃんへの摂取は本当に心配である。安全を顧みない製薬会社の利権競争が表出し、ワ〇チンの危険性やそもそも効果がないことを示す情報も注目度が上がっている。コ〇ナ以外にも西欧医学の嘘はある。全世界で推進されている5Gの危険性、原発放射能汚染水の流出、工業生産による人口物質の大量放出、それらによる自然環境破壊なども問題視されてきた。
しかし、そのような各論以上に、現在の問題意識は、後先を考えない人間本位の西欧科学と西欧観念が『すべてが嘘と騙しではないか』という疑念を抱き始めている。
③マスコミの嘘
コ〇ナウ〇ルス危機が昨年2月から大々的に報道され始めた。大半の人々がマスク生活と外出自粛を強制され、経済活動も停止状態に追い込まれた。しかし、周りに重傷者がいない、マスクに予防効果がない、病院はガラガラ等、身の回りの実態と報道内容の乖離(かいり)は大きくなるばかりであり、少しネットで調べれば優位の医療機関等の情報発信により、報道と真逆の認識にもたどり着く。
多くのマスコミの『だまし』を明確に嗅ぎとっている。コ〇ナ煽りの医療コメンテーターばかりを出演させ、危険と煽り続けて・・・どこに向かっているの?あなた方マスコミの使命は?と思うこの頃です。
④経済システムの嘘
過去政府の財源不足、膨大な借金を理由に、消費税を上げ続け、人々から徴収してきた。遅延すればサラ金並みの利息を複利加算する。しかし、コ〇ナ対策を理由に百兆円を超える規模で国債を発行し、日銀が買い受け、紙幣をばらまいた。また経済活動が停滞しているにもか拘わらず、日銀や政府機関が買い支え、株価が上がるという矛盾があらわになった。
そして日銀と政府が連携するほどに通貨発行権を行使している日銀が『民間企業』であることの可笑しさが際立った。年間予算100兆円 特別予算が350兆円あることを国民は知るべきであろう。その多くのお金が各利権団体にばら撒かれるのである。その負担の一端は我ら国民である。もう何をしても納税である。我らの血税をうまく使ってほしいと思うばかりだ。
今の政治家では無理だね、、、この苦しい時に議員ボーナス受け取り拒否する奴は誰一人いなかった。
⑤抗がん剤が無くならない理由
ガン細胞も死滅するかもしれないが、人間の体も死に追い込むことになる抗がん剤。がん治療には選択肢が少なく、皆がギャンブルに追い込まれる。可能性がそれしかないと医者に告げられるからだ。命がかかれば、金に糸目はつけられない。
しかし、助かる保証は限りなく少ない。がんの治療は儲かるので開発が進むが、そこに金と労力をかけてもガン患者は減らない。
そもそも何でがん患者が増えるのか?根本の追及が必要だ。その研究は儲からないから誰もやらないとしたら、さらに根本にある市場原理のパラダイムを治す必要がある。
ガンも免疫・・・基礎をしっかり作り上げればガンにはならない。もしガンになっても理論を理解すれば確実に改善方向へ進む。ガンは免疫低下、アトピーは免疫過剰なので、その整備をするための処置で充分である。そして、明るく胸張って生きることが重要である。実はアトピー治療と一緒で大丈夫なんです。あとは、治るという理論会得と意識だけ。
◆Q&A
【Q】:脱ステ後半年ほど経ち、皮膚の状態も改善しつつありますが
今、気になる部分が頭皮と唇と鼻の間です。
乳酸菌はミクロメイト1日1袋を最近やっとはじめたところです。
脱入浴はずっと続けてますが、頭皮も顔もなるべく洗わないようにしていました。
夏の間は蓬水も頭皮につけなくても平気だったのですが最近頭が油っぽくなってきて痒くなるので洗髪してしまいます。
シャンプーはなるべく使わないようにしていますがやはりなるべく洗髪せずホウスイをつけるのがよいのか、それとも洗ってからつけたほうが良いでしょうか?シャンプーを使う場合無添加のシャンプーが良いでしょうか?
頭皮や鼻の下に症状がでるのは内臓の何処かが悪いとゆうことですか?
今はまだミネラル摂取まで金銭的に手が届かないのですが四輝水とミクロメイト1日1袋だけでは完治が長引きますでしょうか?
たくさん質問してしまってすみませんが、どうかよろしくお願いします。
【A】:脱ステ半年ですか、、、、今の症状まで着たとは素晴らしいです。この症状改善は一直線で進行できませんので厳しいとは思いますが、しっかりとした理論把握と行動で乗り切らなければなりません。
シャンプーですか、、あまり関心はしませんが、金銭的な問題もあるでしょうから、洗髪後はしっかり濯いで、四輝水処理でよいと思います。塩湯で洗うと最高なんですが・・。
頭皮や鼻の下の症状、、、内臓との関係?、、、気にしなくて良いです。この時期は代謝機能の低下も大きいのでいろいろな症状は出ます。これくらいで治まっているのであれば上出来です。
ただ、乳酸菌摂取は規定どおりに摂取したほうがよいと思いますよ。ミクロメイト最低3本となります。であれば、ヨーグルト摂取の方が安価だし菌摂取量も効果的と判断します。また、、ミネラル摂取も重要なポイントともなりますので、検討された方がよいですね。モノだけでは解決しませんよ・・・体はあなたの意識で動いています。あなたの思い通りにしか動きません・・・。
◆クイズに答えてアトピー商材を!
当選者の中から10名様抽選で。
今回の当選商品は
①四輝水2本
②ヨーグルビジン1缶
③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)
◆今月のクイズ
【Q】アトピー克服のための理論を下記に記述します。間違っているのはどれでしょう?
※『ヒント』:ありません。
①症状発生すればすぐにステロイド剤など薬処置して良い状態を維持させる方が楽ですよ。
②アトピー発症の原因を理解する。
③腸内細菌の整備を行う。
④ミネラル整備も必要。
⑤皮膚常在菌の存在を意識して処置する。
⑥大人は克服理論を会得し、良くなる日を設定し胸張って明るく頑張る。
●投票ご希望の方は、下記のアドレスへ
回答先アドレス
info@atoppos.co.jp
①お答え 番号でも良いです。
②お名前(購入時の)
③希望商品
④ご要望 質問等(任意)
⑤メール件名 クイズ回答
をお書きになって送信ください。
※抽選は令和3年1月22日です。(当選者は商品発送にて発表といたします)
最後までお読みいただきありがとうございます。
※現在、東京面談・金沢面談は自粛しています。