プレス批評

【プレス批評】『2020年医学はこうなる』~ある医師の投稿~

プレス批評

【2020年医学はこうなる】よく見てるね、この先生。

【赤嶺コメント】
表記のプレスリリースを拝見した。

東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師だ。
これまで多くの医師たちの問題コラムやリリースを斬ってきたが、この先生のコラム投稿は素晴らしかった。私の気持ちを代弁しているかのようにすっきりした。

これまで、『医師たちの呆れたコメント』や『京大 O医師、金沢大学 T医師』のコラム・プレスを揚げ足取りのように、読んでいても嫌になるような文を作ってきたが、この先生の素材は、全体像が見えていると思う。まずは専門の整形関連が中心だが、その裏にある製薬・学会・官僚の思惑などが、患者ファーストではなく経済ファーストとなっていることが判ります。まずは、川口医師の選んだニュースをお読みください。長文となりますが・・・。
(※途中に赤嶺コメントが入りますが気にしないで)

【私が選んだ2019年の医学3大ニュース】

 医療界全般でいうと、医療改革へ政府・行政の本気度の高まりを感じさせる年であった。整形外科の「産・官・学」においても「官僚による医療支配」が目立った1年であった。

「産」である製薬メーカーは、適応外処方乱発で医療費無駄遣いの元凶になっているプレガバリンの前例に倣い、営利至上主義で「効かない薬」を氾濫させた。多数の死亡者が出ても因果関係さえも認めずに売り続けた。「官」である厚労省・医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、厳正さよりもスピードを競って見切り発車を繰り返した。クルーニー補佐官の関与について言及するつもりはないが、「外圧」には極めて弱く「再生医療」といわれればマトモな審査もせず、市場に放り出して国民に負担を押し付けた。

「学」の学会は、「産・官」に懐柔・籠絡されて、学問・サイエンスが「運動器医療」の蚊帳の外に追いやられても抵抗さえしなかった。「学問なき医療」は止まるところを知らない。

【赤嶺コメント】
本来の仕事のできる政治家不在のため、官僚体制で国は、医療関連は動いている。官僚にも多くの製薬マネーが流れ、三位一体のプログラムが構築されている。もう、国が壊れなければ、このシステムは止まらない。ということは、もう自分の体は自身で守るしかないということである。勉強して、馬鹿な医者に頼らないで生きてゆこう。

1. 「再生医療」の暴走

 韓国の黄禹錫氏によるヒト胚性幹細胞捏造事件が世界中の医学会に衝撃を与えてから、既に10年以上が経過した。歴史は繰り返される。2019年、韓国で再び再生医療関係のスキャンダルが起きた。変形性関節症(OA)を適応症として世界で唯一、規制当局の韓国食品医薬品安全処(MFDS)に承認・販売されていた軟骨再生医療インボッサ(Kolon社)の製品偽装の発覚である。軟骨細胞と偽ったがん性細胞株を注射された患者は3,500人以上に上り、Kolon社のみならず政府への集団賠償請求にまで発展している。

このような長年に及ぶ国民の健康を犠牲にした偽装の背景には、「再生医療」を経済産業の重要課題として掲げている韓国の「国家戦略」が存在する。

ところが、「国家戦略」のために健康行政が翻弄されて国民の健康が脅かされているのは韓国だけではない。日本でも、国策としての「再生医療」がOAの領域まで侵蝕している(関連記事「OA治療薬の承認に見る厚労省の二重構造」)。

2014年に再生医療新法が施行されて以来、これを逆手に取って「OAに対する軟骨再生医療」をうたった自由診療の医療機関が日本中に林立している。軟骨再生医療製品として、日本においてPMDAから承認を得ているのは、自家培養軟骨細胞・コラーゲンゲル複合体である「ジャック」のみである。発売元の親会社である富士フイルムのテレビCMで国内に周知され、これが前記の自由診療クリニックの林立に拍車をかけた。

~中略~

2. 骨粗鬆症治療薬で16例が死亡

 骨粗鬆症治療薬として米国で開発されたロモソズマブが、その国際共同第Ⅲ相試験における重症心血管系の副作用を懸念して本国当局である米食品医薬品局(FDA)にも欧州医薬品庁(EMA)にも承認が見送られている状態で、PMDA新薬部はこの懸念を払拭するなんの根拠もないままに世界に先駆けて承認し、2019年3月に世界中で唯一、日本の医療現場に放り出した。案の定、市販後に死亡例を含む重症心血管系副作用が炸裂し、市販後6カ月で「死亡16例、重篤な心血管系副作用68例」に達した(関連記事「イベニティ最終報告、発売半年で死亡16例」)。
私は、本件について「産・官・学」である、アステラス・アムジェン・バイオファーマ(AABP)社、PMDA、日本骨粗鬆症学会に対して、現場への具体的な注意喚起を求める要望を出し、Medical Tribuneを通じても呼びかけをしてきたが(関連記事「死亡7例! 良薬イベニティを毒薬にした要因」)、なんの改善も見られなかった。メーカーは今でも因果関係を認めずに営利第一で売りまくっている。PMDAは9月になってやっと添付文書の改訂を指示したものの、その「警告」(赤枠)にも「禁忌」(黒枠)にも具体的な禁忌の文言は入っておらず、ブルーレターさえも出していない。日本骨粗鬆症学会はなんの声明も出さないどころか、AABP社の公式サイト上には同学会理事長が同社の対応を正当化する意見が掲載されている。

~中略~

ところで、本件に関しては、やたらとデータが改竄され、消去される。

そのPMDAは過去に公式サイト上の「改訂指示、DSU等」(9月6日付け)において「専門委員の意見も踏まえた調査の結果、本剤と心血管系事象又は死亡との因果関係が否定できない症例は認められなかった」という、学術的根拠もなく因果関係を全否定する勇ましい文書を公開していた。しかしながら、この文書はその後削除されて別の文書に入れ替わっている。

【赤嶺コメント】
製薬マネーを維持させるためだったら、改竄だろうが殺人だろうが何だってやる医療・製薬・官僚たちだ。怖い怖い。もう、これまでに何人もの反論者が殺された。最近でも安保さん、笹井さんなど原因不明で一夜のうちに殺される。マスコミ報道も行われず、金の力なんだろうね。

3. 新専門医制度の迷走

 新専門医制度は、「診療科の垣根を越えて専門医の質を高め、国民に良質な医療が提供されること」を目的として発足したはずである。しかしながら、この制度の迷走は2019年も加速する一方、というよりはその正体が見えてきた。私見であるが、前任の理事長のころは公正であったが、現理事長に変わった辺りからヤヤコしくなってきた気がする。

~中略~

戦時中の、国が必要とする部門に労働力を重点的に配置する「労務統制」を彷彿とさせるものがある。

日本の医療行政の一番の問題点は、十分な医療の素養・経験および医学的業績を持った「プロフェッショナル」の不在である。アマチュアの「プロフェッショナル」の領域への侵害が続けば、2020年も国民の健康は危険にさらされ続ける。

「医療安全」は「萎縮医療」と隣り合わせである。医療安全が過度に制御されたら、日本の外科医療は崩壊してしまう。手術経験のない内科の先生が介入するのは危険である。

◆今回の記事で一番重要とされるコメント

「患者さんに対する敬意、仲間に対する敬意、学問に対する敬意」、この3つさえ忘れなければ、医療の「プロフェッショナル」はもっと積極的に現状を告発することが許されているはずである。

【赤嶺コメント】
これを守って、初めてプロの医者と言える。しかし、昨今のお医者様方は、目立ちたがり屋が多すぎる。京大のO医師を筆頭に、何の持論もない医者が、ただただ本が売れることだけに徹して、患者に寄り添ったふりをしたり、医者批判したりする姿は、何とあきれた医者だと思う。医者批判の前に、その医者のレベルを上昇させるための仕組みを作ることが、国民の病気を一律に守れる方法なのに、批判をすれば『そうそう、この方の言う通り』と、患者は本を買う。しかし、この医者には克服のための理論はゼロだ。というより逆に、薬で体を壊す方法である。その薬屋からは、しっかりマネーが入っている。
元金沢大学のT医師は、『私のようなベテラン専門医師が処方すれば副作用はないのです』と言いながら、困ったら『いや、アトピーは専門だはない』と、強皮症の専門と逃げてしまう。これは一部だが、これまで多くの医者のコメントや行動を拝見してきたが、酷いものである。

【2020年医学はこうなる】

1.「再生医療」の行方

「再生医療」を日本の経済産業の成長戦略の基軸とするには、その学術的基盤があまりに脆弱であることが指摘され始めている。2019年は、再生医療推進の原動力で今までアンタッチャブルであった人工多能性幹(iPS)細胞も俎上に上がり、文部科学省とともにつくった主力事業である備蓄事業への公的支援の打ち切りが議論された。140種類のiPS細胞をそろえて日本人の9割をカバーする目標が設定されて、これまでに90億円以上の公的研究費が投じられたのに、4種類しかできていない。苦肉の策として、拒絶反応が起きにくいようゲノム編集した6種類のiPS細胞でカバーする方針転換には、臨床センスを疑ってしまうし、そもそも企業ベースに乗るとは思えない。

企業ニーズとの齟齬が浮き彫りになってきた状態で、政府が「事業化の段階になってきた」と判断した根拠はなんなのかが、全く理解できない。

~中略~

国語の知識も怪しい文科大臣がiPS細胞がなんなのかを理解しているとはとても思えない。

そもそも、山中伸弥氏が受けたノーベル生理学・医学賞は、分化成熟した細胞が受精卵レベルに逆戻り可能であることを示した「初期化(リプログラミング)」に対してである。生物学のド基礎の業績である。これを臨床レベルでの臓器の再生医療に直結させて、国家を挙げて集中的に支援するのは、あまりに飛躍が過ぎる。事実、同じテーマの共同受賞者のジョン・ガードン先生の母国の英国で、再生医療が国策になったとは聞いていない。そもそも、日本の再生医療の暴走を「premature and unfair(稚拙で不当)」と批判したNature誌は英国のジャーナルである。

当初からの約束なので、政府は10年で1,100億円の公的研究費の支援は守るべきだと思うが、仮にiPS細胞研究の実用化が進むとしても、それまでにこれから千億円単位の費用が間違いなく必要である。その間に、もっと医療の発展に貢献できたはずの「割りを食った」研究課題が多く闇に葬り去られるかもしれない。

まず2020年は、iPS細胞に関する過剰な期待を煽る報道をやめるべきである。このままでは、山中先生をはじめiPS研究者が押しつぶされてしまう。なんとか期待に応えるべく、臓器毎の申請や施設内承認のニュースでなんとか面目を保っている姿は気の毒である。

~中略~

【赤嶺コメント】
山中先生も今回は何とか免れてよかった。補助金打ち切られると、軍団全部が崩壊だもんね。そうそう、STAP細胞は、その後どうなったのでしょうね。一部の方は、STAP細胞はできたと言っているし、笹井さんも殺されたとなっているし、iPS細胞の餌食となったために実現できなかったと言われているが、、、、。何だか経済中心で、本当の医療はつぶされるのだろうか。当方の本当のアトピー克服理論ももはやつぶされた状況である、、、この方法だと、この日本からアトピーはゼロとなるのに。1億でもいいから補助金つけてくれないかなぁ。不審な医者がいれば、そのお金で研究確認すれば良し。あ、彼らは菌のど素人軍団だったね、、、じゃ、いつまでたっても結論には到達しないね。

2. 「鎮痛薬」の行方:国家戦略と国民の健康(国際編)

 変形性関節症治療分野で、気になることがある。2019年5月に国際変形性関節症学会(OARSI)が開催した公開シンポジウムにおいて、FDAのNikolay Nikolov氏が「FDAは変形性関節症治療の承認において、原因療法(軟骨保護効果)よりも鎮痛効果を重視する」という内容の講演をした。学術的には時代に逆行している印象は拭えないが、米国での「opioid epidemic(麻薬蔓延)」の非常事態宣言下においては、麻薬に代わる強力な鎮痛薬の市場投入は国家の要請なのかもしれない。

~中略~

万が一、FDAがtanezumabをOAに対して承認したとすれば、軟骨組織を犠牲にした本末転倒の鎮痛薬ということになる。麻薬に代わる強力な鎮痛薬の承認が、南からの移民問題や国境の壁問題と関係があるのかどうかは想像の域を出ない。しかしながら、FDAの現在の鎮痛薬に対する学術性を超えた姿勢を見ると、韓国や日本のみならず、米国でも国民の健康行政が国家戦略によって歪曲されるかどうかは注目に値する。

【赤嶺コメント】
鎮痛剤は怖い。今回の〇〇〇ウイ〇スの症状に、味覚感覚の低下、臭気感覚低下、聴覚感覚の低下などが、この鎮痛剤によって発生することを体験している。32歳の時に中央線で倒れた原因は、この鎮痛剤によって発生したと思っている、いや間違いない。今回のウイ〇スの味覚障害も鎮痛剤摂取者ではないだろうかと、ふと思った。偏頭痛の多い現代だから、直ぐに対応する鎮痛剤、すぐ手に入るし、簡単摂取でき、簡単に頭痛が収まる。その快感は、麻薬と同様なのだろうか、頭痛が去った後は恐ろしいほどの爽快感があったのを覚えている。怖い時代ですねぇ、、、鎮痛剤の売れ行きは、都会では異常に多いという、、、人口も多いけどストレス溜まるんだよね。

3. 「官僚による医療統制」はどこまで進むか

 2020年の国民医療費は予算ベースで約46兆円にまで跳ね上がっている。国家予算(102兆円)の半分に届こうかという勢いである。これをすぐに、高齢者医療、終末期医療、国民皆保険などのデリケートな問題に直結させるのは短絡的で時期尚早である。医療費削減のためにまず着手すべきは、「効かない薬」「過剰な検査」「無駄な手術」であることは、マトモな医療従事者であれば誰でも気付いている(関連記事「膨張する国民医療費で何が無駄なのか」)。「費用効果」の概念が医療の世界に入ってくることは仕方がないと思うが、これはあくまで「効果がプラスである」という前提の下で初めて成り立つ議論である。

~中略~

官僚の悪い癖は、すぐに「ハコモノ弄り」で解決しようという点である。政府は「団塊の世代が75歳以上になる2025年までに国民医療費を抑えるシステムをつくらなければ社会保障制度がパンクする」とし、ベッド数など医療提供体制を見直す「地域医療構想」の策定に着手している。この一環として、厚労省は2019年9月に突然、「再編や統合の議論が必要」とする公立・公的病院など424病院のリストを公表した。これが実行されれば、2025年時点のベッド数が本来必要な数より33万床も少なくなることが明らかとなっている。

再編・統合リストに挙げられたのは、自治体が運営する公立病院と日本赤十字社などが運営する公的病院など地域医療の中核を担ってきた病院ばかりである。この政権の強引な計画に、地方の自治体や医療関係者から猛烈な批判が上がるのは当然である。見直し期限は「遅くとも2020年9月」とされており、展開が注目される。

【赤嶺コメント】
もう46兆円ですか。それ以外の医療関連費用にも多くの税金が投下されているが、おそらく官僚や医療関連者は、「税金は自分のもの」くらいにしか思っていないのだろう。特に官僚の不祥事報道を見ても判るように、子供でも馬鹿だなぁと思える、公僕としての呈をなしていない。税金で旅行して一流の食事をして、一流のホテルで彼女と密会して、製薬マネーで家を建て、車を買い、子供の結婚式のお金も出させ、、、、国民の血税を・・・彼らに国民の声は絶対に届かない。

4. 医療サイトにおける無責任な「匿名」ディスカッション

 残念ながら、日本の医療界の現状は、医学・医療の素養・経験・業績を身に付けている「プロフェッショナル」が力を発揮できる環境にはない。ただ、周りに責任転嫁しているだけでは何も変わらない。われわれは「医療人」であると同時に、自ら率先して「表現者」としてアピールすることが求められているのかもしれない。

しかしながら、医療の世界で「表現の自由」が脅かされているという現実もある。別に、ヤバ目のことを言うと官憲に引っ張られる、というわけではない。社会問題になっているネット空間での「匿名」での議論が、国民の健康を預かる医療サイトにおいても行われている。

有益で公正な情報が紹介されて、有意義な議論が行われている場合も多いが、なんの学術的根拠もない独断的で荒唐無稽な詭弁を弄しているコメントも少なくない。中には露骨な反論のみならず誹謗中傷を「匿名」で行っているケースもある。こんなことをすると、普通の家庭であれば「親に叱られる」。品性の問題といえばそれまでだが、自身の名前を明かさない意見に「表現の自由」はない。

【赤嶺コメント】
そう、匿名医者には、表現の自由はない!と僕も言いたい。これまでの当方コラム・SNSにエビデンスを出せ、お前が医療を語るな、中学レベルだ等々、名前が見えないので言いたい放題で、目を覆いたくなるような汚い言葉が並ぶ。SNSだけだはなく、各大手サイトの相談掲示板(知恵袋など)などにも、相談者が望む答えではなく、、、ただただ『医者に行け』『こんな場所で書くことじゃない』など、およそ医師免許を持った人間の言葉とは思えない言葉が並びます。こんな医者が、本当の医療はできないのだろうなと、拝見するたびに思う。中には、「インスタ医療団」などと、ネットに長けた医者が厚生省の薬事関連通報センターにアドレス通報したり、汚い野次を書き込む医療を業とする人間とは思えない書き込みを行う。そして、揚げ足取り。持論など全くない馬鹿な医者だ。この先が危ぶまれるし、この医者にかかる患者が可哀そうであり、時間とお金の無駄です。それも、税金が費やされる。

【まとめ】

もう医者はいらない。外科医・整形外科医・産婦人科医・真面目な小児科医・歯科医・耳鼻咽喉科医だけでいいのかなと思う。皮膚科医などは、社会の毒と僕は思っている。勉強しないし、製薬マネーを当てにして生きている。給料とは別に、多い皮膚科医は2000万円近く懐に入れる。学会も交通費も飲食代もゴルフ代も女代もすべて製薬マネーというケースも少なくない。勘違いがはなはだしい。医者は、国民の病気を診るという基本から逸脱して、金と名誉だけに身を投じているようだ。

官・学・産の三位一体は、多くの病気を生み、国民の税金をドブに捨てている。どの省庁においても行われていることだが、国の借金数千兆円となるが、暢気な日本である。もう、食糧難となって自給自足しなければ、国民の目は覚めないのか。今回の〇○〇ウイ〇ス問題が過剰化すれば、本当に日本は潰れるかもしれない。いや、もう事態は潰れているのだろうけど・・・。若者の奮起を期待したいところだが、小さいころからの食生活の問題か、教育か、不健康なのか、百年前に存在した若者の考え方とは大きく道を外れている。持論を持つ若者が少ないのだと思うし、自己の存在の意味が見えないのだと思う。

医者のモラルも大きく崩れている。この筆者が言う『患者さんに対する敬意、仲間に対する敬意、学問に対する敬意』の基本が大きくずれ、同職の医者批判、患者批判、他の領域などの勉強など一切しない勉強不足、、、もう、彼らに体を預けることはこれから無くなるだろう…と思う。知らんけど・・・。

皮膚科医よ、真面目に医療を考えよ、、、患者を大事にしろ、、、他の理論を勉強しろ。崩れた不審医療は簡単には取り戻せない、、コツコツ勉強して、横一線の理論を向上させて患者を喜ばせよ。となれば、民間療法なんか出てくることはない。

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