アトポス便りアトポス便り No.115号 あっと言う間の1年、正月に発生した能登大地震、『まさかぁ』と怖い思いをしたことで、今でも多発する小地震でもすぐに防災グッズを持つ癖がついた。正月が来るけど眠れないと思う。被災地は、9月の豪雨災害のダブル被災も復興の手を止めた感もあり、大幅に遅れている。多くの義援金も集まっているので、何より先に手を入れていただきたいのだが、、、被災者の知人も多く苛立たしく思う。 17:33アトポス便り
インフルエンザワクチンコロナバブルに沸いた時期をもう一度 ~あの栄華をインフルでもう一度!!製薬・医療~ 自身の関係する医療施設で数百億円を懐に入れたと噂される、コロナ感染症対策委員長だった尾身会長が、またテレビ画面に登場してきた。これはまた何か起きるのではと不安でならない。 11:53インフルエンザワクチンワクチンバブル
アトピー性皮膚炎【プレス批評】アトピー性皮膚炎などの「かゆみの治療」をマラソンで例えると? この二人の対談は、当然サノフィの広告として企画されており、最終的には薬治療で(サノフィはディピクセント)解決しようといういつもの結論というのもお金が動いているので当たり前。ただ、アトピー性皮膚炎という捉え方が重要となる。皮膚科医が得意とする『火事の例え』『マラソンの例え』『登山の例え』がここでも出される。 13:01アトピー性皮膚炎アトピー批評
アトピーと腸内細菌【プレス批評】帝王切開による出産の腸内細菌への影響 この論文は、2019年のネイチャー論文だが、30年前から言い続けてきた内容を代弁しているようだ。経腟分娩、帝王切開児のコホートでトータル約600例くらいだが、当方の聞き取りでは1万5000件を超えているので、合わせれば確実に結果は出る。ただ、帝王切開だから確… 16:34アトピーと腸内細菌アトピー性皮膚炎帝王切開出産腸内細菌
アトピー生後3ヶ月から使用できるようになったアトピー治療薬ジファミラスト 【赤嶺コメント】 この数年間で多くのアトピー治療薬が認可されています。本当にこれらの新薬で、小さなお子様の症状に悩むご両親が安心できる環境となるのであろうか? 13:49アトピーアトピーの背景アトピー批評製薬マネー赤嶺福海
アトピー医療の崩壊アトピー性皮膚炎にパパ・ママができること。~学会理事とアトポス理論の相違点~ 体内に異物が侵入することで起きる免疫過剰状態をいいます。乾燥に伴い、皮膚の粘膜の隙間に空気中の雑菌群やウイルスなどが接触・定着することで痒み感知させ、掻痒行為にて排除します。この処置に保湿剤やステロイド剤などの薬剤を使用して処置させるのが、今の医者の処方です。でも、結果はよくなるどころか拡大するケースが殆どとなっています。 17:41アトピー医療の崩壊アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎アトポス便り No.114号 一昨日(26日)の久々の地震警報には驚いた。またかぁ~、午後10半ごろだったか、9階にいた私の部屋は揺れに揺れた。前回の地震で対応した家具や電気製品などの固定化、避難準備バッグも直ぐに準備し、避難体制をとった。何とか1回のみの揺れで治まったようだったが、眠れずに朝まで本を読み過ごした。 18:23アトピー性皮膚炎アトポス便り製薬マネー
アトピーアトピー性皮膚炎の大元の原因は『少子化』だった 生後間もなくのアトピー発症原因は遺伝なの?妊娠中の食べ物?いや違います!少子化が原因なんです。産婦人科医の皆さん、ちょっと聞いて。あ、皮膚科医・小児科医の先生も聞いてください。 11:17アトピーアトピーの背景アトピー批評乳幼児被害の拡大帝王切開出産産婦人科医の大罪産婦人科医小児科医皮膚科医の問題陣痛の発生機序
アトピーの原因アトポス便り No.113号 アトピー情報を収集していますが、新薬申請や試験報告が多く、後に新薬発売となるのでしょう。特に免疫抑制・阻害薬中心となっており、患者の理解できない免疫部分を中心とした案件が多いようです。おそらく改竄治験による申請は、藁をもつかむ患者への冒涜としか言いようがありません。 末端で使用する皮膚科医や小児科医は、そのメカニズムも全く理解していないのでしょう。 11:56アトピーの原因アトピーの背景アトピー性皮膚炎アトピー批評皮膚科医小児科医の大罪
アトピーの背景■皮膚科医小児科医がアトピーを治せない5つの理由 50年前に始まったアトピー性皮膚炎治療は、多くの税金と人材を投入し続けているが、患者減少どころか雪だるま式に増え続けているのが現状だ。 11:27アトピーの背景アトピー性皮膚炎ステロイド剤ステロイド剤は史上最強の副作用無知な皮膚科医産婦人科医の大罪産婦人科医小児科医皮膚科医の問題皮膚科でよくならない理由皮膚科医小児科医の大罪