アトピー批評T教授への最終批評~皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【16】『初診のアトピー患者さんでチェックすること』~ まず、私の方から「初めまして、竹原といいます。」と自己紹介します。普通は「こちらこそ、よろしくお願いします。」とか「知人から、先生を勧められました。」とかという反応が返ってきます。 17:53アトピー批評
アトピー理論のないエビデンスを信じる幼稚な医者たち~被害者が増えるわけだ~ 昼も夜もつらそうに体をかきむしる。子どものアトピー性皮膚炎は、親御さんにとってもつらい病気です。それでもケアをしていれば自然に治るのならいいのですが、実際のところはどうなのでしょうか。気になるところを専門医がエビデンスとともにお答えします。 17:10アトピープレス批評
プレス批評さぁ始まった、新薬『コレクチム』の販売活動 またも『コレクチム』ネタです。 タクロリムス=プロトピック軟膏販売の時もそうだったが、「ステロイド剤に副作用はありません」と強調して販売を続けていたが、手のひらを返したように 『このプロトピック軟膏はステロイド剤のような副作用はありません、安全です』と、ステロイド剤悪の方式で切り返させた。しかし、思うような結果にならないプロトピック軟膏だったので、今度は 「無知な医者が処方するから副作用が出る。専門家が処方すれば副作用はない」と 15:27プレス批評
アトピー克服新薬『コレクチム』発売開始日決定 【赤嶺コメント】 ステロイド剤の問題を回避するためにも、良いタイミングで代替え薬が発売される。今回は、日本の会社だからメーカーも医師会も力を入れるだろう。すでに、巷では変化させる動きも出てきている。 17:24アトピー克服プレス批評
アトピー批評皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【14】『アトピーとは奇妙なという意味である』 アトピー性皮膚炎患者さんが間違っているという意味ではありませんが、考え方や行動パターンが少し違うかなと思うことも少なくありません。まずは、標準治療を丁寧に実践することをしないで、「治った人がいる」(治らなかった患者も大勢いるかもしれない)治療に飛びついてしまうことが少なくないように思います。 18:11アトピー批評
プレス批評「切って・重ねて・煮込むだけ」休園中の子供の食事にも最適 切って重ねるだけで誰でもできる“重ね煮”おかずを紹介した書籍『0~5歳 子どもと食べたい強いからだを作る!重ねて煮るだけおいしいおかず』(世界文化社)が、4刷重版を決定。 18:05プレス批評
プレス批評【何も対策しなければ85万人が死亡?】って、煽るねぇ。 新型コロナウイルスの流行対策を何もしないと、国内での重篤患者数が約85万人に上るとの試算を、厚生労働省クラスター対策班の西浦博・北海道大教授が15日、公表した。また、重篤患者のうちほぼ半数の40万人以上が死亡すると予測している。 11:25プレス批評
Q&A皮膚科医『T』と赤嶺福海の【Q&A】アンサー対決 【Q&A】ANSER対決 多くのアトピーサイトには、商品に対する質問や理論に対する質問が、運営者側で構成された仮想の質問に答える『Q&A』コーナーを設置しています。 18:53Q&A
アトピー批評皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【13】『アトピー患者の生活指導』 【赤嶺コメント】 生活指導無しの皮膚科医は、いったい何をするのでしょう。薬の選択と塗り方指導ですか?であれば、コンピューターとカメラがあれば大学病院の皮膚科医なんていりません。 14:32アトピー批評
アトピー批評アトピーに対応する皮膚科医・小児科医不要説 ステロイド剤被害によって、人生を大きく狂わされた数百万人の成人の方々。 携わった医者誰もが、その責任を負おうとはしない。 『これは俺(私)の問題ではない。厚生省や皮膚科学会のガイドライン通りに処方しているだけ、そんなことは上に言ってくれ!』 という感じでしょう。 18:06アトピー批評