コラム トピックス

アトポス便り No.123号

コラム

アトポス便り No.123号

     (2025年8月29日)

~秋が遠くなった夏の終わりに~

皆さま、こんにちは。

8月も最終日となりますが、朝晩の風にほんの少しの変化を感じる…そんな日すら、今年はなかなか訪れてくれませんね。

異常なまでに長く続く猛暑日。例年であれば秋の気配を感じはじめる頃ですが、今年は季節そのものが約1か月ずれ込んでいるようです。

連日、ニュースでは「今日も猛暑日」という報道が続き、気象庁も「9月いっぱいまでこの暑さは続く見通し」と発表しています。
春と秋がほんの一瞬になりつつあります。それは日本の気候の新しい常態かもしれません。こうした年は、冬の寒暖差が激しくなり、大雪が降る年も多いといわれていますので、早めに備えておきましょう。

私たちの身体も、そして子どもたちの肌も、この『季節の混乱』に敏感に反応しています。
とくにアトピーのあるお子さまにとっては、気温・湿度・気圧の不安定さが続くなかで、「何をどう調整すればよいのか」が分かりづらく、不安も募りますね。

一方で、最近は「新しいアトピーの薬」が次々と認可され、話題になることも増えてきました。
たしかに選択肢が増えることはよいことですが、「自然な回復力を育てる」という考え方が置き去りになってはいけないと、私たちは感じています。

今こそ、秋に向けた「備えの始まり」

まだ暑さが続く中ですが、体と肌は確実に秋への準備を始めています。
今のうちから、次の季節に向けてできること――

■外気に触れる習慣の継続(朝の散歩・日光浴など)
■ミネラルバランスの見直し(汗で失った分をやさしく補う)
■冷えに備えた服装の準備(汗冷えによるかゆみ対策)
■腸内環境の整備(気温変化で便の状態が乱れやすくなります)

暑さにばかり目が向きがちですが、「秋を先取りする心がけ」が、お子さまの肌を守る一歩につながります。

夏にがんばった体と肌に、そっと「いたわり」を。
そして、気持ちはほんの少し先の季節に向けて――。来る季節も、皆さまとご家族の笑顔と安心のために、私たちはそっと寄り添ってまいります。

今月のトピックスは、少し過激となりますが、ある本の著者四氏の巻頭コメントです。小生もワクチンや抗ガン剤のこと、そしてステロイド剤のことにおいては、昔から同様の考え方でした。軽~く目を通すくらいに・・・。

◆ウイルスは存在しない!ガンは存在しない!血は骨で作っていない!ントを羅列してみますね。

■医療崩壊 医療は仮設だらけ! 妄想だらけ! 証明されていないことだらけだった!

え、医療は全部ウソ? それもこれも全部ウソかよ!
今まで、これは正しくて、これはウソかな、いや、これは合っているかも・・・と、モヤモヤしていることがすっきりします。
全部ウソだった!
なぜなら、ウイルスがウソなんですから。ということは、ウイルス対策は全部ウソです。
ガンはやばい、ガンは怖いとみんな思っています。
潰瘍はありますが、ガンなんてウソです。何を怖がっていたのか。
ぜひ周りに広めていただきたい。これで世の中の多くの問題が変わっていきます!
以上、中村浩三氏

■ガンは証明されたためしがない。

がん細胞の存在証明は不可能です。証明方法がないのです。ガンの理論は仮設だらけです。ガンの検査法は存在しません。ガン細胞が証明できないのだから、ガン検査法もあるわけがない。細胞診は検査技師の主観的判断に過ぎない。
ガンに対する薬は存在しません。なぜならガン細胞がないので、有効性を証明する方法がないのです。
存在が証明されていない相手に、恐ろしい副作用の抗ガン剤を使う意味がどこにあるのでしょうか。
ガンは仮設に過ぎず、抗ガン剤治療は、毒を盛る行為に他ならないのです。
ガンをテーマとした映画やドラマで、『ガンは怖い病気だな』『白血病は怖いな』と印象づけられました。余命3カ月の人が元気に歩いてくるというのは、まずあり得ません。
ガン細胞が証明できないのに、どうしてガンが死亡原因になるのか、これはコロナの話にも似ています。
以上、大橋真氏

■『健康のために医学が必要だ』というのは洗脳です。

『平和のために軍隊が必要だ』というのと同じ考えです。
そんなことを言っているから、戦争をしたくなるし、病気を作りたくなるのです。
今の医学は、健康のためになることをやっていません。病気を作っているだけです。
健康学をやっているのは、唯一、千島学説だけです。
千島先生は、治療法より健康法を考えている方です。それで結果的に病気も治るのです。千島学説の研究の主は『腸造血説』です。食べ物がそのまま小腸で赤血球になる。
植物食、腸内細菌、消化液などが一体となって『モネラ』となり、それが小腸で赤血球になる。赤血球は万能細胞で、あらゆるものに変化します。
各臓器が成長するのも、細胞分裂ではなく、大部分は赤血球が臓器に変化するのです。新生血管の様に、非常に短時間で血管が伸びる現象があります。細胞分裂では説明できません。
腸が血液を作る場所だとしたら、精白したものを食べるのは止めましょう。雑穀を食べ、パンも全粉瘤にする。食物繊維を食べる。腸内細菌を育てるには菜食の方が適しています。
千島学説には、『清口』という考え方があります。
口は禍福の門です。悪いものを入れて病気をつくり、悪い言葉を吐いて災いを作る。清口は、出し入れ両方のことを言っています。
以上、岡田恒良氏

■ウイルスの写真は完全なインチキです。

ウイルスの写真なるものは、実際には何が何だかわからないのです。誰も『これが〇〇ウイルス』で『〇〇の病気を起こす』という証明はしていないし、できません。
特に『ウイルスのゲノム』というのは、まるで根拠がなく、現代ウイルスの基礎をなす詐欺です。飛沫を浴びると病気がうつると言いますが、その飛沫の中にウイルスが発見だ来たことは一度もないのです。
電子顕微鏡が1930年代に発明されましたが、飛沫とか人間の体液の中に、ウイルスが発見できたことは一度もありません。ここが大事です、一度もないのです。
ウイルス学は科学的なフリをして、化学ではないのです。反証となる実験、正当な対照実験を一切パスしない。結局のところ、科学として一切の信頼に値しない。
化学ではなくてただの信仰です。科学のフリをする理由は、科学を信じる大衆を詐欺るためです。
今もコロナワクチンで死亡者、重度障碍者が発生しています。それと同時に、子宮頸がんワクチンを若い女性、最近で男の子に対しても打たせようとしている。子供が生まれたら、はしかワクチンだの何とかワクチンだの三種混合だの、何だかんだと打っています。とにかくウイルス学というのは、完全なインチキだと理解できれば、こんなものは要らないんです。
ワクチンも要らないし、抗ウイルス薬とか、そういったものは全部要りませんから、ここを理解していただきたいのです。
以上、字幕大王

この本のお求めは
株式会社ヒカルランド発行
 https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=4615

■あとがき内容

もう心配しない!もう怖がらない!ガンも感染症もありません!ウイルス対策なんていらない!毒を取り込まないとか、食べ過ぎないとか、根本的な生活習慣の改善の方がずっと大事なことです!

◆Q&A(知恵袋より)

【Q】アトピー性皮膚炎の体質改善について。

アトピーのため、生まれつき皮膚の保水力が平均より劣っています。30代になった今でも、風呂やプールの後に全身にヴァセリンやニュートロジーナを塗らないと、肌がピリピリし、湿疹もできます。
友人の肌を触らせてもらったら、クリームも塗らずにしっとりしていました。私の肌は比較すると紙のようです。どうやったら肌のナチュラルな水分保持能力が改善しますか。

【赤嶺ANS】

正常皮膚の表面は、弱酸性(ph5~6)で維持し、空気中に生息する雑菌やウイルスの侵入、蔓延を阻止しており、また弱酸性維持のために皮膚表面には、1平方センチ当たり約100万個の『有用皮膚常在菌』が棲息して、雑菌との境界を守っていることを意識して処置しなければ、本当の改善となりません。
風呂上がりの状況などを拝見すると、皮膚粘膜は大きく後退していると予想されます。保湿剤は構成上、中性となっている商材が殆どであり、塗布すればするほど皮膚は中性化してゆきます。中性化すれば、体を守っている有用皮膚常在菌は極端に減少し、粘膜崩壊となります。
皮膚粘膜に隙間が空けば、空気中の異物侵入回数も多くなり、免疫過剰気味となれば異常な痒みを伴うことになります。そして掻痒行為にてさらに傷がつき、感染して一気に拡大することとなります。雑菌の増殖媒介は、『水分』となりますので、バランスの崩れた水道水などが、皮膚に定着すれば雑菌感染となり、炎症・掻痒行為となりストップすることが難しくなりますので、できれば水分を遠ざけることも必要です。
このことを意識して、処置することをお薦めします。

◆クイズに答えてアトピー商材を!

当選者の中から5名様抽選で。

今回の当選商品は

①四輝水2本

②ヨーグルビジン1缶

③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)

※全商品約1万円前後

◆今月のクイズ

【クイズ】
当方での改善指導は、『腸内細菌整備』『皮膚常在菌整備』『ミネラルバランス調整』を3本柱に行っていますが、その他の改善指導も行っています。下記の中から間違っている指導はどれでしょう。番号でお答えください。

①ミトン・ひじっこの使用は禁止(掻けないストレスが大きい)

②入浴厳禁(我慢できないときはシャワー)

③海水浴の推奨(海中の有用微生物効果)

④朝の散歩推奨(体内時計を合わせる)

⑤鼻呼吸の徹底(口呼吸では異物侵入)

⑥生後間もなく保湿推奨(皮膚からの異物侵入阻止)

※ヒント・・やはり今月も最後かなぁ~

●回答・抽選希望の方は、下記のアドレスへ

回答先アドレス
info@atoppos.co.jp

①お答え 番号でお願いします

②お名前(購入時の)

③希望商品

④ご要望 質問等(任意)

⑤メール件名 クイズ回答

をお書きになって送信ください。

※応募締め切り 令和7年9月30日

※このクイズの抽選は令和7年10月7日(金)です。
(当選者は商品発送にて発表といたします)
※122号クイズ当選者への商品発送は9月9日(火)となります。
※先月の当選確率倍数は15倍となっています。

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◆9月の東京面談会

日時 令和7年9月27日(土)13時00分~17時00分

場所 東京 品川プリンスホテル
面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 面談申し込み)
03-6869-7538

◆9月の金沢面談会

日時 令和7年9月20日(土)15:00~18時00分

場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み)
076-280-2930

最後までお読みいただきありがとうございます。

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